文人墨客に愛された老舗の味。名物うなぎではなく絶品メニュー鯛茶漬けを食す

  • 2017.11.08
竹葉亭

今年で創業147年目を迎える『竹葉亭』で食す鯛茶漬けは、食べた者をうならせる一品

Point

  • 幕末から続く歴史ある老舗鰻店
  • さまざまな文化人との交流のあった銀座の名店
  • 鯛茶漬けを目当てに来店する人も多数
竹葉亭

木挽町にある老舗鰻屋、竹葉亭の銀座店。
竹葉亭と言えば、幕末に創業した老舗で、夏目漱石の「吾輩は猫である」にも登場する有名店です。齋藤茂吉の大好物としても知られ、息子の結納の席で、嫁の分まで平らげてしまったというエピソードも。


竹葉亭

料理が美味しいのはもちろんですが、こちらで特筆したいのは接客。とにかく行き届いていて、気持ちが良いのです。言葉遣いや所作にも、古き良き銀座が香ります。老舗の矜持なのでしょう。料理が美味しく、価格が銀座にしてはリーズナブルなところも良いのですが、この接客を受けたいがために、こちらに伺いたくなるのです。


竹葉亭

胡麻だれの掛かった鯛の切り身(少し焼き海苔が掛かっている)、胡麻、山葵・葱、香の物が出された後、大きなお櫃でご飯がきます。そして、熱々の焙じ茶。おすすめの食べ方は胡麻たれに浸かっている鯛の切り身でご飯3杯。最後に残った鯛と香の物を全てご飯にかけてお茶漬けで頂きます。


竹葉亭 銀座店

住所:中央区銀座 5-8-3
TEL:03-3571-0677
営業:
【火曜~金曜】 ランチ:11:30~(L.O.14:30)ディナー:16:30~(L.O.20:00)
【土曜・日曜・祝日】 11:30~(L.O.20:00)月曜・年末年始定休

www.chikuyotei.com