土地の活用方法

土地の活用方法

土地の活用方法にはいろいろあります。ビル、マンション、アパートを建てる。コインパーキング、トランクルーム、自動販売機の設置など多数あります。
大事なことは、土地の広さなどではなく、その土地がどれだけ利益があげられるか?
どれだけ利益が出せる計画が作れるか?
です。
土地の価格が右肩上がりだった時代は、まわりと同じことをやっていればよかったのですが、今の時代はきちんと考えて計画を立てないと利益が出せない時代です。


土地を「持つ」こと自体に意味はない

土地の価格がだまっていても上がる時代には、土地は保有しているだけで意味がありました。持っているだけで価格が上がるので多額の現金収入をもたらす可能性が高かったからです。
一部地域では「地価」が高くなっておりますが、多くの地域では現状維持・値下がりが続いています・・・この流れはしばらく続くと考えられます。
保有していても土地価格が上がらない可能性があり、土地を持っていることで発生する「負担」はいろいろあります。固定資産税や都市計画税が毎年かかります。土地は持っているだけでは価値がありません。「資産」として有効に活用してこそ生きてくるものです。


土地活用の正しい視点

土地活用は、収益性活用方法相続税対策という3つの視点が大切です。
財産の中に占める土地の割合が大きい方の場合、相続が発生した時に問題が起こります。相続は多額の金額が移動する場合よりも、小額の場合のほうが多く発生します。遺産分割協議そのものが難航し、兄弟間の関係悪化ということにも備えなければなりません。


小さい土地の活用方法とは?

小さい土地だと、収益が上げられない・・・なんて思っていませんか?
土地活用に必要な土地の大きさは決まっていません。一坪でもアイデア次第で活用できます。
ところが、ハウスメーカーや建設会社には、自分たちの商売が成り立つ最低の土地の大きさがあります。自社の商品がその土地にうまく納まり、かつ、採算の合う大きさが、いわゆる土地活用に必要な面積になっています。営業マンが来るのもそういう土地です。
ですから、彼らの商売に合わない土地は、土地活用相談会などで、活用が難しいと言われます。いくつかの相談会で同じことを言われると諦めてしまうものです。

小さい土地活用方法に続く・・・